株式会社 富山 環境興研
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酵素の基礎知識

水槽や池の水

水槽の水を放って置くと、アオコ(青粉)が発生し、いずれ水が腐敗してしまいます。 適当な酵素を投入すると、アオコを防止・除去する効果が確認できます。

アオコの正体である藍藻はバクテリアと同様の単細胞の原核生物です。アオコの細胞には細胞壁と脂質を含んだ外膜で守られています。酵素で脂質の殻を溶かし分解することで、消滅させます。もちろん、飼育されている魚などの生物への影響はありません。

 

花木・農作物

また、植物にも適当な酵素を与えると、植物の生育が著しく向上することが確認できます。これは、土中の酵素が有効微生物を増殖させるとともに、腐敗菌の増殖を抑え、土壌環境を改良する働きが確認されています。

また、ダニや植物の害虫に対する殺虫効果も確認されています。酵素がダニなどの表皮の成分を分解・融解するため、気門を塞いで窒息死させる働きをするためです。 もちろん毒性はありませんから、ヒトを含む動物や農作物には影響を与えません。

地中の環境を改善するので、作物が健康に生育することができます。作物が健康になることで、化学肥料の量を減らすことも可能となり、環境保全に役立ちます。

 

環境保全への用途研究が進行しています。

このように、酵素は環境を整える効果に期待できるため、環境保全への活用が注目されています。

環境興研でも大学・民間・地域と各種プロジェクトを進行させています。

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環境・用途開発への取組み

京都大学・信州大学バイオ研究グループとの連携をはじめ各団体・企業様との環境保全・酵素の用途開発への取組んでいます。レポートをご覧ください。

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酵素が期待される理由

酵素とは何なのか?また 酵素はなぜ私たちの暮らしや環境保全に役に立ち、期待されているのでしょうか?仕組みを分かりやすくご説明します。

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ご利用用途で選ぶ「天然酵素エコ・エクセレント」

役割に応じた酵素を用途にあわせて製品化したものが「天然酵素エコ・エクセレント」シリーズです。ご利用用途に合わせてお選びください。

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